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一般社団法人北海道市場協会
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活動報告

2018年 活動報告のお知らせ

平成30年度 第3回理事会を開催
2018-08-23
平成30年8月23日(木)12時よりホテル札幌ガーデンパレスにて、平成30年度第3回理事会を開催しました。
出席者数は、本人出席20名、監事3名、代理出席2名でした。
 
冒頭、中川竹志代表理事会長から多数の出席への感謝が述べられた後、次のとおり挨拶がありました。

全国の景気は堅調な回復基調が続いており、北海道も、この夏札幌のホテルもインバウンドなどで一杯などと聞きますし、景気判断が、1年ぶりに穏やかに回復していると引き上げられております。
一方で、西日本など各地で、記録的な豪雨等による甚大な災害が発生し、地域に大きな爪痕を残しておりますし、その後には台風や全国的に命に係わる危険な暑さという猛暑の日が続くといったことで、こうした異常気象が青果物や水産物の生産活動に加え、物流への影響も大きなものとなっており、下半期に向けても、引き続きの影響が懸念されるところであります。
そうした中での、道内卸売市場の上半期の取扱高ですが、部門や市場毎に明暗があるものの、総体では数量がマイナス1%、金額がマイナス2.5%と、ともに前年同期を下回る厳しい数字でした。このように、卸売市場を取り巻く環境については、大変厳しい状況が続いているところでありますが、6月22日に卸売市場法等の一部改正法が公布されました。
現在、国においては、卸売市場法の改正に伴う政令・省令案の骨子や卸売市場に関する基本方針の案を示すなど、二年後の新しい市場法の施行に向けた作業を進めておりますし、北海道においても、地方卸売市場条例の改廃の検討を始めております。
さらに、来年10月には消費税が増税され軽減税率制度も実施されるところとなっております。このように様々な課題が山積している中にあって、引き続き、安全・安心な生鮮食料品等を安定的に供給するという卸売市場の役割、機能を十分に果たしていくために、認定申請に備えてそれぞれの卸売市場の実情に即した取引ルールの設定をはじめ、この厳しい状況を乗り越えていくための様々な検討を、本格的に進めていくことが必要な時期になってくるものと考えています。
 
この後中川竹志代表理事会長を議長に議事に入り、次の3項目の議題が審議され、いずれも原案通り承認されました。
・平成30年上半期(1~6月)道内卸売市場取扱実績について
・職務の執行状況報告
・新春会議開催日程(案)について
 
また、その他として事務局から次の事項の説明がありました。
・消費税軽減税率制度説明会の開催について
・平成30年度人材育成研修の開催について
・平成29年度全国地方卸売市場青果物取扱高
・情報発信No.15:卸売市場法改正に伴う政省令整備や北海道の動きについて
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