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活動報告

2017年 活動報告のお知らせ

全青協 平成29年度定時総会 出席報告
2017-06-13
平成29年6月13日(火)13時30分より東京都新宿区京王プラザホテルにて、一般社団法人全国青果卸売市場協会平成29年度定時総会が開催されました。
来賓として農林水産省食料産業局卸売市場室より武田裕紀卸売市場室長、平山治課長補佐、安藤雅史青果物係長が出席されました。
総会は、一般社団法人全国青果卸売市場協会 月田求仁敬会長の挨拶、来賓の農林水産省武田室長から挨拶があった後議事に入り、平成28年度事業報告並びに平成29年度事業計画並びに収支予算についての報告が行われ、続いて、平成28年貸借対照表及び正味財産増減計算書の承認、平成29年度会費の付加及び納入方法、辞任に伴う役員の補充選任、平成29年度役員報酬の4件の議案について審議し、いずれも異議なく承認されました。
また、その他事項として、平成28年全国地方卸売市場等青果卸取扱高調査の概要や、全青協第50回秋の大会の開催などが事務局から報告されました。
総会後には、農林水産省武田室長との制度検討に係る意見交換会が開催され、武田室長から農業競争力強化のプログラムと支援法、今後のスケジュール、検討の視点などについての説明が行われた後、活発な意見が交わされました。
 
全国青果卸売市場協会 平成29年度事業計画
青果業界を取り巻く情勢は、少子高齢化に伴う人口減少の進展による食料消費の量的変化、社会構造の変化に伴う消費者・実需者ニーズの多様化、農産物の国内生産・流通構造の変化など大きく変化してきているものの、天候不順や高齢化に伴う生産農家の減少が、青果物生産量の減、そして単価高となり、最近の我々地方青果卸売業界の取扱高は、平成24年度を底に伸びつつある。
政府は、昨年11月、農林水産業・地域の活力創造本部(本部長:内閣総理大臣)において、「農業競争力強化プログラム」を決定した。その中の“生産者が有利な条件で安定取引を行うことができる流通・加工の業界構造の確立”では、中間流通(卸売市場関係者など)については、抜本的な合理化を推進することとしている。特に、卸売市場については、経済社会情勢の変化を踏まえて、卸売市場法を抜本的に見直し、合理的理由のなくなっている規制は廃止する、としている。
このように卸売市場のあり方自体を見直す動きが明らかになる中で、本年は地方卸売市場にとっても重要な変わり目の年になると考えられる。取分け、個人生産農家と共にある卸売市場にとっては、極めて大きなチャンスの年になるとも考えられるが、そのための関連情報を収集し会員へ提供を行うとともに、地方卸売市場にとって明るい展望が開けるように前向きに取り組むこととする。
また、そのような中にあっても、引き続き地方卸売市場が青果物の安定供給の使命を果たし、青果物流通の中核的地位を確保していくためには、食に対するニーズの変化への適切な対応、消費者の安全・安心への信頼確保、鮮度保持などの品質管理の高度化などに取り組むとともに、地域農業の振興を支援し、自らの経営の健全化と活力ある市場流通の形成に積極的に取り組むものとして、諸事業を重点的に実施する。
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