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活動報告

令和2年度 活動報告のお知らせ

令和2年度 第3回理事会を開催
2020-08-27
理事会の様子写真
 令和2年8月27日(木)12時よりホテル札幌ガーデンパレスにて、第2回理事会を開催しました。
出席者数は本人出席18名、監事3名、代理2名でした。
 
 冒頭、角谷 靖代表理事会長から多数の出席への感謝が述べられた後、次のとおり挨拶がありました。
 
 「本年度の協会の総会が新型コロナウイルスの感染予防対策で書面での開催となり、本日の理事会が皆様にご挨拶をする最初の機会となりました。今期から会長に就任いたしましたキョクイチの角谷でございます。当協会の円滑な運営と道内卸売業界の発展のために、微力ではありますが誠心誠意務めてまいりたいと考えておりますので、皆様のお力添えを賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 
 さて、国内では本道で最初に感染が広がった新型コロナウイルスですが、今や全国各地で第2波となる感染拡大が続いている状況で、経済活動や人々の暮らしへの様々な影響が深まっており、とりわけ外食産業や観光業が壊滅的な状況となるなど、 誠に厳しい状況が続いているところであり、感染拡大の防止と経済活性化の両立という重い課題への対応が求められております。
 また、今年も全国各地で記録的な豪雨による甚大な被害が発生しており、これは、中国をはじめ世界各地でも同様の状況が頻発しているとのことで、近年続いておりますこうした異常気象による、青果物や水産物、花などへの生産活動の影響も大きなものとなっており、下半期に向けても、こうしたことの影響も懸念されるところであります。
 そうした中での、道内卸売市場の上半期の取扱高ですが、総体では、数量が前年同期比プラスの1.7%となりましたが、金額は約200億円減のマイナス、マイナス11.3%となり、4年連続で前年同期を下回るという大変厳しい数字となっています。
このように、卸売市場を取り巻く環境の厳しい状況が続いている中で、改正卸売市場法の6月からの施行に伴い、道内の卸売市場は、全て認定市場へ移行したとのことでありますが、規制が大幅に緩和されたことにより、今後、卸売市場間、業者間の競争の激化や 人口による格差の拡大も見込まれるところであり、市場の合併や統合、新たな取組みに果敢に挑戦する市場もある中で、 現状維持ではますます生き残りが難しくなっていくものと考えます。
 こうした時にこそ、山積する様々な課題に対応しながら、特色と活力ある市場作りに戦略をもって取り組み、大きな変革期を乗り越えて、安全・安心な生鮮食料品等を安定的に供給するという卸売市場の役割を、引き続き十分に果たしていくことが必要であると考えています。
 そして、協会も、この新型コロナウイルスの感染予防対策のため、本日の役職員研修会を中止にしたところであり、事業や活動に様々な制約が生じておりますが、皆さんの市場運営の一助となる取り組みを、工夫をしがなら進めてまいりたいと考えている次第であります。」
 
 この後角谷 靖代表理事会長を議長に議事に入り、次の2項目の議題が審議され、いずれも原案通り承認されました。
・職務の執行状況報告
・新春会議日程(案)
 
報告事項として事務局から次の事項の報告がありました。
・令和2年上半期(1月~6月)の道内卸売市場取扱実績について
 
その他事項として事務局から次の事項の説明がありました。
・令和元年度全国地方卸売市場等青果卸取扱高
・道内卸売市場の認定について
・せり人資格認定等取扱要領の改正について
・道内卸売業者 管理・総務部門担当役職員会議について
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