会長挨拶

 

当協会は、北海道内の卸売市場で、集荷、せり、入札などの主要な機能により、青果物・水産物・花きといった生鮮食料品等流通を担う、道内の中央・地方卸売業者及び卸売市場開設者の団体として大正3年に発足し、平成23年からは一般社団法人となり、平成26年には100年の歴史を数えております。

会員の卸売市場では、道内の各産地に、全国や世界各地から出荷される生鮮食料品などを日々受け入れ、商品として取り揃え、仲卸業者や買受人の方々などを通じてスーパーや小売店、加工・外食産業などに安定的に供給しており、生鮮食料品などの流通に大きな役割を果たしております。

私ども業界は、これからも安心・安全で品質の良い生鮮食料品等を、公正な価格で安定的に供給するという流通機能を担うため、市場機能の維持、高度化をはじめ合理的な流通体制の構築を図りながら、生鮮食料品等流通における効率性の高いシステムとしての役割を引き続きしっかりと果たして、生産者や消費者にとって重要な存在であるよう努めて参ります。

平成29年4月1日からホームページをリニューアルいたしまして、会員の皆様への情報提供はもとより、広く一般の皆様に卸売市場への理解を深めて頂くための情報発信にも力を入れていくことと致しました。

皆様のご理解とご支援を頂きますようお願い申し上げます。

一般社団法人北海道市場協会
代表理事会長 中川 竹志